日本中どこでも、その土地の人にしか読めない「難読地名」というのが存在します。

京都も代表的なところでは太秦、先斗町、あるいは烏丸など普通の読み方ではありません。


夜の先斗町(イメージ)

京都はこの手の難読地名が多い地域でもあります。今回のメールマガジンでは「いつも気になっていたけど、何て読むんだろう」という声の多そうな地名とそれにまつわるあれこれを紹介したいと思います。

●観光地なのに難読●

こんなに珍しい読み方をするなら、訪ねた人が間違えて覚えて帰るということもありそうな気がします。

★間之町通
京都市内中心部に、南北に伸びる細い通りのひとつ。細い通りとはいえ・・・

つづきは、こちら。  

Posted by kyo-miti  at 18:02コメント(0)メルマガ