2010年10月18日
「嵐山でうなぎ」
いつもシーズンの真っただ中になって、嵐山には必ずと言っていいほど行かないといけないのであるが、そんな時にはささやかなぜいたくと言うか、自分に御褒美と言うか、(勝手に言い訳しているだけだが)廣川でうなぎを食べる事にしている。
先だって新しく新店舗になりますます繁盛店になるような気配です。
1階からは庭を、2階からは名勝嵐山を望んでの食事も京都らしい風情というか嵐山らしい感じがする。
御主人の説明によると、天保年間(江戸時代後期)武蔵の国、中仙道は熊谷の宿(現:埼玉県熊谷市)にて創業の『廣川』の流れを汲んでおり、秘伝のタレはその当時からの注ぎ足しによるものだとか。
うまいはずだわ!
いつも思うのだがふっくらとして、柔らかく焼き上げたうなぎは、お腹をすかせた私たちには格好の御馳走で、ビタミン豊富な栄養素として食べた後は気のせいか元気が出た!! と言っては頑張っています。
そしてもう一軒、ちょうど天龍寺の真ん前にある食事処 「いわを」です。
ちょっとよって腹ごしらえにはちょうど良く、ここでは「てんぷらそば」か天丼の卵とじがおすすめです。
何といっても家庭的なお店の雰囲気と、なんとなく懐かしくなる雰囲気が漂っています。
御主人も気さくな方で、いつもにこにこされていて、本当に良い雰囲気です。
お金に余裕あれば うなぎへ 普段使いで気軽にいくなら いわを へどうぞ。
嵐山のお食事場所はまだまだ色々ありますが、私はここでしょうか。
先だって新しく新店舗になりますます繁盛店になるような気配です。
1階からは庭を、2階からは名勝嵐山を望んでの食事も京都らしい風情というか嵐山らしい感じがする。
御主人の説明によると、天保年間(江戸時代後期)武蔵の国、中仙道は熊谷の宿(現:埼玉県熊谷市)にて創業の『廣川』の流れを汲んでおり、秘伝のタレはその当時からの注ぎ足しによるものだとか。
うまいはずだわ!
いつも思うのだがふっくらとして、柔らかく焼き上げたうなぎは、お腹をすかせた私たちには格好の御馳走で、ビタミン豊富な栄養素として食べた後は気のせいか元気が出た!! と言っては頑張っています。
そしてもう一軒、ちょうど天龍寺の真ん前にある食事処 「いわを」です。
ちょっとよって腹ごしらえにはちょうど良く、ここでは「てんぷらそば」か天丼の卵とじがおすすめです。
何といっても家庭的なお店の雰囲気と、なんとなく懐かしくなる雰囲気が漂っています。
御主人も気さくな方で、いつもにこにこされていて、本当に良い雰囲気です。
お金に余裕あれば うなぎへ 普段使いで気軽にいくなら いわを へどうぞ。
嵐山のお食事場所はまだまだ色々ありますが、私はここでしょうか。
グリル&ビアのお店で食べるカツカレー 八条ダイナー
薄桜鬼、千鶴が活躍した三条木屋町あたりのHINATAでランチ
鳥彌三 あざみ
お弁当屋さんで食べるカツカレー 本家かまどや京大病院前店
大衆すし酒場 丸福
魚棚 ふみ文
薄桜鬼、千鶴が活躍した三条木屋町あたりのHINATAでランチ
鳥彌三 あざみ
お弁当屋さんで食べるカツカレー 本家かまどや京大病院前店
大衆すし酒場 丸福
魚棚 ふみ文
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