宮津天橋立 丹後とり貝昼処

kyo-miti

2015年05月29日 00:55

京のブランド産品・丹後とり貝の出荷が、4月20日からはじまっています。

宮津天橋立の食事処やお宿では、丹後とり貝を使った料理をお出ししています。

下記の宮津天橋立 丹後とり貝昼処MAPをご覧ください。

宮津天橋立 丹後とり貝昼処MAP


当館の食事処・四季膳花のでも、丹後とり貝や岩がきを使った料理を、お出ししています。

肉厚で大きく甘味が強い、京のブランド産品・丹後とり貝。



丹後とり貝は、京都府海洋センター独自の技術で、舞鶴湾や宮津湾などの

海に浮かべた筏で、稚貝からじっくりと育てられます。

天然とり貝と同じ、天然植物プランクトンが餌なので、 品質や味も天然物と遜色なく、

築地などへも出荷される、近年人気の高いブランド食材です。



食事処・四季膳花のでは、【丹後とり貝・岩がき御膳】など、日帰りのお食事コース、

旅館では、造りで、焼いて、鍋で、、、等、丹後とり貝のさまざまな美味しさを、

お部屋で堪能していただく、【京ブランド・丹後とり貝懐石】を、ご用意しています。


食事処では、現在、さつきの花が、お客様をお迎えしています。



庭園を眺めるテーブル席、もしくは堀コタツ式の小上り席で、

丹後の旬の味覚を、ゆったりと堪能するひとときを、どうぞお過ごし下さいますように。

皆様のお越しをお待ちいたしております。


宮津温泉 茶六別館

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