先日、たまたま数字の桁名称の記事を見ていたら、普段聞き慣れない文字が出てきた。大きい数字では兆、京ぐらいは皆さんご存知かと思うが、そのあと、垓、、穣、溝、澗、潤、正、載、極...と続く。例えば、国家予算の過去累計数字や宇宙科学における天文学的数字を扱うとき、垓とかという単位は使われているのだろうか(垓の次は「じょ」 のぎへんに「予」)。
あるいは、逆に顕微鏡学的な小さな数字を扱う際に、糸、忽、微、繊、沙、塵、埃、渺、漠...のような文字は出てくるのだろうか。
本題に入って、京都で飲食店舗ジャンル別に出会ったカツカレーネタ。それほど大きな桁数まで続きませんのでご安心を。
先月、高野橋東側にあるカナート洛北店でお昼を食べたのだが、大型ショッピングセンターにあるフードコートって、便利で楽しいですね。違うお店で好きなものを買って運んできて同時に食べれるのですから。二人連れで行って、一人がラーメンを食べたくて、もう一人がうどんを食べたい...。OKなのです。一人がハンバーガーを食べて、もう一人がたこ焼きを食べたい...。これもOK。一人でフードコートに行ってカツカレーを見つけて一人で食べる...。OKです(あたりまえだって)。
今回アップしたエム・エムショップ、残念ながら少し前に閉店されてしまったのだが、ここのカツカレー、辛さ1をチョイスして110円プラスの大盛りにしてもらい、僅か10円増しのオニオンスープもセットにして690円。量も辛さもカツの揚げ具合も気に入りましたが、オムライスや洋食ランチメニュー、それとクラッシュ‘ンemという、フルーツを砕いて作ったソフトクリームもあって、楽しいお店でした。




                                            サラリーマンNAO(82)  

Posted by kyo-miti  at 00:01コメント(0)グルメ