2015年07月24日

祇園祭(後祭)

今日は、昨年から復活した後祭山鉾巡行。

 

今日は晴天にも恵まれ、夏空にお囃子がひびき
にぎやかな京の夏です。 永遠の27歳

  

Posted by kyo-miti  at 11:20コメント(0)祇園祭

2015年07月24日

祇園祭のお神輿

いよいよ今日は祇園祭の後の祭りの巡行の日です。
写真は四条寺町のお旅所に鎮座されている三基のお神輿です。
花街の風習で無言参りという参拝の仕方もあるようです。
無事に巡行が行われる事を願っております。
洋行♪♪♪♪♪
  

Posted by kyo-miti  at 01:22コメント(0)年中行事

2015年07月18日

祇園祭神幸祭

祇園祭前祭りの巡行も台風の影響もほとんどなく無事に終わってほっとしています。
さっき四条寺町のお旅所前で神幸祭のお神輿を見てきました♪
お神輿三基のうちの錦のお神輿です。
今になって台風の雨がかなり降っている京都市内ですが勇壮なお神輿を間近で見れて良かったですよ!
23日の後の祭りの巡行も楽しみですね。
洋行♪♪♪♪♪

  

Posted by kyo-miti  at 01:13コメント(0)年中行事
伏見稲荷大社とその周辺の取材して歩いています。今回のメンバーは、洛兆のたかあきさん、花楽のゆみちゃん、金波楼のひろさん、そして事務局のナナちゃん、たまちゃんです。

稲荷駅からスタートして、伏見稲荷大社のご本殿までやってきました


ひろさん:ご本殿は撮影禁止だそうです

ゆみちゃん:ここにもキツネさん、いますね

たまちゃん:本殿は【稲荷造】という特殊な作りだそうです

本殿裏の階段を上がっていよいよ有名な千本鳥居に向かいます。写真などで有名な朱塗りの鳥居がずっと続いています

ひろさん:たくさんの鳥居が奉納されてますね

たかあき:朱色がきれいやな〜

ひろさん:商売繁盛や五穀豊穣祈願に奉納する人が多いんですね

ゆみちゃん:たくさんの願いと信仰があるってことやね

千本鳥居を抜けると奥社参拝所があります。ここは通称「命婦谷」と呼ばれているところです。ここから稲荷山を遙拝する社殿です。奉拝書の右奥に一対の石灯籠があり一番上にある空輪(頭)は「おもかる石」と呼ばれています



ナナちゃん:これがおもかる石ですね

ゆみちゃん:修学旅行の生徒さんがたくさん並んでますね

たかあき:お願いごとをしてから、あの石を持ち上げて自分の思ったより軽ければ願い事が叶うって言われてる

たまちゃん:みんな、受験の合格を願ってるんじゃないでしょうか

ひろさん:それぞれ持ち上げて振り返ったときの表情がいいですね。重く感じてもこれから頑張ればいいよ・・・

続きは、こちら。  

Posted by kyo-miti  at 17:35コメント(0)メルマガ
いよいよ今日は祇園祭の宵山です。
昨日より人出が少ない気がしますが
今のところ雨が降ってないので、ゆっくり見学いただけます。
台風の影響が心配ですが無事に巡行が行われる事を願っております。
洋行♪♪♪♪♪
  

Posted by kyo-miti  at 20:12コメント(0)年中行事

2015年07月11日

祇園祭のお花 檜扇

毎年この時期にしか見かけない檜扇というお花です。
祇園祭のお花です。
可愛い橙色の小さい花を咲かせます。
いよいよ今日から鉾建てもはじまり京都市中京区界隈は祇園祭のムードが高まってきます♪
四条通の工事で今年の混雑ぐあいはちょっと予想できませんが宵山、巡行と雨が降らないことを願っております。
洋行♪♪♪♪♪
  

Posted by kyo-miti  at 07:21コメント(0)年中行事
今日は、伏見稲荷大社とその周辺の取材です。メンバーは、洛兆のたかあきさん、花楽のゆみちゃん、金波楼のひろさん、そして事務局のナナちゃん、たまちゃんです。

集合はJR稲荷駅14:00ですが、ひろさんは京阪電車で向かったようで少し遅れての合流となりました。

ひろさん:すみません、JRで来たことがないので稲荷駅の場所が分かりませんでした。京阪の伏見稲荷駅よりさらに伏見稲荷大社寄りだったとは思いませんでした

ナナちゃん:伏見稲荷大社の鳥居前集合にすれば良かったですね

たかあき:鳥居ってすぐそこですよ!一緒ですやん!!

たまちゃん:そうそう、見えてますもん

ゆみちゃん:みんな揃ったから、取材開始やね

さっそく、伏見稲荷大社の大鳥居に向かいます。全国に30,000社あるといわれる稲荷社の総本宮です。平成23年に建立1,300年を迎えました

たかあき:とりあえずみんなの似顔絵の人形作ってきたし、今回の取材で使ってや!

ゆみちゃん:わー、よくできてる。みちしるべのパンフレットに載ってるやつやね



大鳥居をくぐって楼門へ向かいます

つづきは、こちら。  

Posted by kyo-miti  at 17:17コメント(0)メルマガ