4月29日から11月5日までの、GW,三連休、夏休み期間中の土日、お盆などに、

宮津⇔天橋立⇔一の宮の観光船(汽船)が、増便されています。



宮津桟橋へは当館から徒歩3分。 宮津桟橋から天橋立までは、汽船で10分。

天橋立から一の宮までは、汽船で12分。



船内で販売されている、かっぱえびせんを投げると、ウミネコが、上手にキャッチすることも。

お船に乗ってのお出かけも、気持ちいいですよ。

http://www.amanohashidate.jp/park_and_cruise/


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Posted by kyo-miti  at 00:19コメント(0)乗り物宮津天橋立
5月13日~15日は宮津祭。

市内にある、山王宮日吉神社、和貴宮神社の春季例祭。

宮津の町の平安を祈り、太神楽、浮太鼓、子供神輿、神輿が、それぞれ東西の町内を巡ります。

毎年、当館にも、太神楽、浮太鼓、子供神輿、神輿が来てくれます。



浮太鼓は、小さい子どもから大人まで、順番にたたきます。

今年は、宮本町の浮太鼓の、当館への門付け予定時間が、

5月14日(土)午後8:30頃~10時頃の間との、お知らせが届いています。



5月15日(日)の夜には、二つの神社で、御宮入が行われます。

さわやかな風の吹くこのごろ、宮津祭へとおでかけになりませんか。

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Posted by kyo-miti  at 18:30コメント(0)宮津天橋立
京のブランド産品・丹後とり貝の出荷が、4月20日からはじまっています。

宮津天橋立の食事処やお宿では、丹後とり貝を使った料理をお出ししています。

下記の宮津天橋立 丹後とり貝昼処MAPをご覧ください。

宮津天橋立 丹後とり貝昼処MAP


当館の食事処・四季膳花のでも、丹後とり貝や岩がきを使った料理を、お出ししています。

肉厚で大きく甘味が強い、京のブランド産品・丹後とり貝。



丹後とり貝は、京都府海洋センター独自の技術で、舞鶴湾や宮津湾などの

海に浮かべた筏で、稚貝からじっくりと育てられます。

天然とり貝と同じ、天然植物プランクトンが餌なので、 品質や味も天然物と遜色なく、

築地などへも出荷される、近年人気の高いブランド食材です。



食事処・四季膳花のでは、【丹後とり貝・岩がき御膳】など、日帰りのお食事コース、

旅館では、造りで、焼いて、鍋で、、、等、丹後とり貝のさまざまな美味しさを、

お部屋で堪能していただく、【京ブランド・丹後とり貝懐石】を、ご用意しています。


食事処では、現在、さつきの花が、お客様をお迎えしています。



庭園を眺めるテーブル席、もしくは堀コタツ式の小上り席で、

丹後の旬の味覚を、ゆったりと堪能するひとときを、どうぞお過ごし下さいますように。

皆様のお越しをお待ちいたしております。


宮津温泉 茶六別館face01  


Posted by kyo-miti  at 00:55コメント(0)グルメ宮津天橋立
宮津市獅子崎にある、獅子崎稲荷神社では、ミツバツツジの花が見頃を迎えています。



ご宿泊のお客様を、朝にバスでご案内しています。当館よりバスで約6分。



石段を上がっていくと、雪舟の描いた国宝「天橋立図」の構図に一番近いとされる、雪舟観展望所があり、
天橋立をのぞむことができます。

山の中腹からは、ミツバツツジと宮津湾、その向こうに大江山。



ご朝食後、9時または9時半にバスは出発。出発より、40分後に帰着予定。

花の様子を見ながらですが、来週中頃まで、ご案内する予定です。

ミツバツツジに包まれるひとときを、お過ごしになりませんか。



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Posted by kyo-miti  at 00:33コメント(0)宮津天橋立
2015年4月1日より、北近畿タンゴ鉄道(KTR)は、京都丹後鉄道(丹鉄)として、新たに運行が始まりました。

運行会社が、WILLER TRAINS株式会社に、変更となったためです。

路線名は、宮津~福知山間が、これまで通りの宮福線、
西舞鶴~豊岡間の宮津線が、宮津~西舞鶴の宮舞線、宮津~豊岡間の宮豊線と、変わりました。

路線の7つの駅名が変更になりましたが、宮津駅、天橋立駅の名称はそのままです。

観光列車・丹後くろまつ号のコースは、スイーツコース、ランチコース、地酒コースのうち、
地酒コースがなくなり、ディナーコースができました。

企画乗車券は、これまでの、天橋立まるごとフリーパスなどに加えて、
週末ファミリーパスや、沿線のお祭りやイベントなどに合わせたフリーきっぷなども、新たに販売されています。



詳しくはこちらをご覧下さい。

京都丹後鉄道(丹鉄)≫
TEL:0772-25-2323

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Posted by kyo-miti  at 21:39コメント(0)宮津天橋立
12月9日、庭師さんが、玄関と裏門にある、松の雪吊りに来てくれました。



これまでのところ、ちらちらと雪が降ることはあっても、積もってはおりません。

とはいいましても、冬の季節、宮津のまちなかに、雪が積もることはございます。

もし、雪が積もった場合、高速道路はチェーン規制がかかります。

冬季に、宮津天橋立へお車でお越しの際は、お出掛け前に天気予報などをご確認の上、

雪の予報が出ている場合は、念のために冬用タイヤ着用か、タイヤチェーンをお持ち下さいませ。

よろしくお願いいたします。

天気予報、交通情報はこちら。

宮津市の天気≫

京都府道路状況提供システム≫

京都縦貫自動車道≫

NEXCO西日本 i Highway≫


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Posted by kyo-miti  at 07:18コメント(0)宮津天橋立
11月6日は、松葉ガニ漁の解禁日icon01

松葉ガニを味わい、温泉にひたる。

そんな旅をなさりに、宮津天橋立、丹後へお出掛けになりませんか。



かにによく合う、地酒もございますよ。

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タグ :宮津天橋立


Posted by kyo-miti  at 08:05コメント(0)丹後宮津天橋立
10月10日(金)~12日(日)、宮津市街地で、「城下町宮津七万石 和火2014」が、開催されますICON121



寺町周辺(金屋谷地区)や重要文化財・旧三上家住宅などが、市民の手作り灯篭などでライトアップ。

宮津の踊りやジャズライブ、筝の演奏など、さまざまな催しが行なわれます。





ライトアップは、午後6時から午後9時頃までです。

宮津の秋の夜を楽しむイベントに、どうぞお出掛け下さいませ。

詳しくは下記までお問い合わせ下さい。

和火実行委員会事務局(宮津市産業振興室観光係内)
TEL:0772-45-1625

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Posted by kyo-miti  at 05:08コメント(0)イベント宮津天橋立
天橋立・宮津から、舟屋で有名な伊根を結ぶ伊根航路が、
10月26日(日)までの土日祝限定で、31年ぶりに復活しています。

就航しているのは、新造船のKAMOME6



往路:天橋立桟橋11:45 ⇒ 宮津桟橋11:55 ⇒ 伊根12:45
復路:伊根15:00 ⇒ 宮津桟橋15:50 ⇒ 天橋立桟橋16:00

運賃は、大人片道 1,500 円、 往復 2,700 円 、小児は半額。
天橋立と宮津は同一運賃です。

片道1回乗船とバスが乗り放題の、当日のみ利用可能な、ぐるたんシーパスもあります。
大人2,000円、小児1,000円 。

宮津桟橋へは、当館から、徒歩3分。



宮津桟橋を出ると、右手後方には宮津港、前方からやがて左手に天橋立、
右手には栗田半島や舞鶴の冠島などを眺めながら、50分の船の旅。



詳しくは下記までお問い合わせ下さい。

丹後海陸交通
TEL:0772-42-0321

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Posted by kyo-miti  at 07:15コメント(0)乗り物宮津天橋立
8月16日、宮津燈籠流し花火大会が開催されました。

今から400年ほど前、宮津城下の人々がお盆の精霊送りとして、海へ燈籠を流したことに始まり、

大正13年に鉄道が開通したことを記念して、花火を打ち上げたのが、今日まで続いています。



宮津湾には、初盆を迎えた家から流される精霊船や、約1万個の紅白の燈籠。



灯籠と約3000発の花火の競演。

今年は、花火の打ち上げの最中に、雨が降ってきてしまいました、、、



来年は、いいお天気になりますように。

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Posted by kyo-miti  at 08:21コメント(0)宮津天橋立
7月20日、舞鶴若狭自動車道の、小浜ICから敦賀JCTまでが、開通しました。

舞鶴若狭自動車道の全線が開通して、敦賀JCT⇔宮津天橋立IC間の所要時間は、

約30分短縮され、約1時間30分となります。


※画像はNEXCO中日本様より

北陸、中部、関東方面などから、お車で宮津天橋立へお越しの場合、アクセスが以前よりよくなりました。

この機会に、どうぞ宮津天橋立へお出掛け下さいませ。

京都府の水質検査で最高のAAランク、天橋立海水浴場もありますよ。



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Posted by kyo-miti  at 19:24コメント(0)宮津天橋立
今年3月18日、「宮津天橋立の文化的景観」が、国の重要文化的景観に、選定されました。



選定を記念して、重要文化財・旧三上家住宅にて、7月19日(金)から8月3日(日)まで、ミニ展示「絵はがきからみた府中と天橋立」が、開催中です。



三上家は屋号を元結屋といい、江戸時代、宮津城下有数の商家で、酒造業・廻船業・糸問屋等を営みました。

主屋棟は大壁造、土扉を設け耐火構造としています。



庭座敷の黒柿孔雀杢の床框、神代杉の落し掛け、新座敷の大阪土の壁など、座敷等は非常に質の高い贅を尽くした造りとなっています。

幕府巡検使の本陣となり、山陰道鎮撫使・西園寺公望の宿舎にもなりました。

麹室や、釜場、店部分と座敷、茶室、庭園などを、見ることができます。



宮津天橋立ICから、車で5分。

当館からは、徒歩約8分です。

行かれる際は、当館に置いている、優待券をお持ち下さいませ。

重要文化財・旧三上家住宅
京都府宮津市河原1850
TEL:0772-22-7529
入館料:大人¥350 小人¥250
(優待券をお持ちになると、各¥50引になります)
9時~17時(最終入館16:30)
年末年始休

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Posted by kyo-miti  at 00:32コメント(0)社寺・仏閣・建物宮津天橋立
海フェスタ京都の開催に合わせて、7月25日(金)から8月3日(日)まで、宮津歴史資料館が特別開館中です。



天橋立の成り立ちの紹介や、市内の古墳からの出土品、北前船の奉納船や絵馬などが、展示されています。

また、8月3日午後3時より、丹後の戦国時代をイラストで紹介する、新感覚の地域史講座「宮津城主・細川忠興列伝」が、行われます。



期間中、宮津観光アテンダントによる、展示品や宮津の歴史に関するガイドも、行われています。

宮津天橋立ICから、車で5分。

当館からは、徒歩2~3分。入場は無料です。

宮津歴史資料館
宮津市鶴賀2164 みやづ歴史の館4階
TEL:0772-20-3390
9時~17時(最終入館16:30)
入館料無料

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Posted by kyo-miti  at 16:13コメント(0)イベント宮津天橋立
宮津市獅子崎にある、獅子崎稲荷神社では、ミツバツツジの花が5分咲きとなっています。



宮津市街地から車で約6分。

石段を上がっていくと、雪舟の描いた国宝「天橋立図」の構図に一番近いとされる、

雪舟観展望所もあり、天橋立をのぞむことができます。



山の中腹からは、約1,000本のミツバツツジと宮津湾、その向こうには大江山の景色。



お天気にもよりますが、あと10日から2週間くらいは、花を見られそうです。

ミツバツツジは、宮津市の花(正確には、コバノミツバツツジ)。

市内では、滝上山でもたくさん咲いています。



ミツバツツジを愛でに、お弁当を持ってのおでかけも、気持ちいいですよ。

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Posted by kyo-miti  at 02:13コメント(0)宮津天橋立
舞鶴自然文化園では、3月21日(金)から4月13日(日)まで、ツバキ展が開催中です。

宮津天橋立から、車で約1時間。



展示棟では、江戸時代から現代までの、主要な原種、日本種、唐椿、洋種などを、
鉢植えや切り花、パネル等で紹介。

ツバキ苗木の展示即売も。



4月5日(土)はイベントデー。

ツバキの接ぎ木実習や、ツバキ油を使った化粧水作りなど。

事前申込が必要だったり、人数制限があったりするので、どうぞお早いめに。



当日は、東舞鶴駅交番前と舞鶴自然文化園の間を、無料シャトルバスが運行。

春の一日、さまざまな椿を愛でに、お出掛けになりませんか。

舞鶴自然文化園
京都府舞鶴市多祢寺24-12
TEL:0773-68-0221
9時~17時(最終入園16:30)
入園料:大人300円 小人150円

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Posted by kyo-miti  at 01:16コメント(0)宮津天橋立
3月1日から3月31日まで、外国籍の方限定で、
京都駅から天橋立駅へ、片道500円の高速バスが運行中です。

京都駅前9:00発、天橋立駅前11:21着。
天橋立駅前17:00発、京都駅前19:27着。

ご利用のお客様は、ご乗車時にパスポートの確認と、
天橋立到着後、アンケートにご協力をお願いいたします。

先着300名の方には、天橋立オリジナルTシャツをプレゼント。

事前予約制で、予約センターには、英語・中国語・韓国語の話せるスタッフの方がおられるとのこと。
(予約センターtel:052-589-0200)

詳しくは、チラシをご覧下さいませ。

For only foreign nationals, 500yen(one-way) bus from Kyoto to Amanohashidate in March.

Please read the offer details from the ad. attached.




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Posted by kyo-miti  at 23:42コメント(0)宮津天橋立
今週はじめ、庭師さんが玄関と裏門にある、松の雪吊りに来てくれました。



これまでのところ、ちらちらと舞うくらいですが、冬の季節、宮津は雪が降ることがございますicon04

もし、雪が積もった場合、高速道路はチェーン規制がかかります。

宮津天橋立へお車でお越しの際は、お出掛け前に天気予報などをご確認の上、雪の予報が出ている場合は、
念のために冬用タイヤ着用か、タイヤチェーンをお持ち下さいませ。よろしくお願いいたします。

雪はないに越したことはないですが、雪化粧された天橋立は冬ならでは。

「いつ見られますか?」とお尋ね頂いても、ちょっとお答えしかねるんですが、、、




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タグ :宮津天橋立


Posted by kyo-miti  at 23:04コメント(0)宮津天橋立

1580年、細川藤孝、忠興、玉子(後のガラシャ)は、宮津へ入りました。

2013年は、細川忠興・ガラシャ生誕450年。

大手川ふれあい広場に、「祈り」細川玉子(後のガラシャ夫人)像が建立され、
11月15日に、銅像の除幕式が行われました。




宮津城は、大手川の東岸にあったので、ガラシャ像はお城の方を向いて、建っています。







銅像の近くには、1896年に建てられた、カトリック宮津教会があります。

内部は畳敷きで、ミサをあげる現役の教会としては、日本最古の教会。



大手川ふれあい広場、教会へは北近畿タンゴ鉄道(KTR)宮津駅から、徒歩5分です。

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Posted by kyo-miti  at 07:12コメント(0)宮津天橋立
北近畿タンゴ鉄道(KTR)の観光型車両、丹後あかまつ号と丹後あおまつ号。

水戸岡鋭治さんによる設計です。



4月14日から2両連結して運行していましたが、11月1日からは、それぞれが別々に毎日運行しています。

松をテーマに、木を多用した車内。オリジナルグッズ等の販売も。



宮津線(西舞鶴~豊岡)を走る、あかまつ号は、由良川橋梁で最徐行、奈具海岸では一旦停止、

サービス乗務員による説明を聞くことができます。



あかまつ号にご乗車の際は、運賃の他に、乗車整理券300円が必要です。

乗車整理券は、KTRの有人駅、近畿日本ツーリストなどで、販売されています。

主に宮福線(福知山~天橋立)を走る、あおまつ号。



特急よりちょっと時間はかかりますが、宮津天橋立へ列車でのんびり行こう、という方は、

一度ご乗車なさってみてはいかがでしょうか。

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Posted by kyo-miti  at 17:44コメント(0)宮津天橋立
先週、天橋立に行ってきました。
かにも解禁になり、智恩寺も観光の方でにぎわっている様子。

 

そんな帰りの天橋立駅で買った
「ひらひらミルピィ」と「ヒラヤリンゴ」。

 

前に、後輩が宮津駅でみつけて、それから気になってて・・・。
かわいいパッケージのイメージ通り、甘くて優しい~お味でした。
nana







  

Posted by kyo-miti  at 12:31コメント(0)宮津天橋立