2017年10月27日
メルマガ415号「新・あるく京都19【その2】永観堂周辺をあるく」
南禅寺の三門に集合して、なな、のり、ひろ、よっちゃん、ゆみ、の5人で永観堂へ。前回のメルマガでは皆でお昼ご飯の後、永観堂へ向かうまでをレポートしました。
永観堂へ入ってすぐのところに、売店がありました
ゆみ:わー!!めずらしい。仏手柑(ぶっしゅかん)の飴売ってる
ひろ:仏手柑(ぶっしゅかん)ってなに?
ゆみ:漢方薬にもなってる希少な柑橘系の果実で仏様の手の形をしてるの

仏手柑
よっちゃん:みかんみたいに食用の果肉部分はほとんどないそうです
のり:売店の方の説明ではジャムにして飴の中に入れてるようですよ
なな:帰りに買って帰ります。後でみんなで味見しましょう
売店横を抜けて釈迦堂、千仏洞、御影堂へとすすみます
つづきは、こちら。
永観堂へ入ってすぐのところに、売店がありました
ゆみ:わー!!めずらしい。仏手柑(ぶっしゅかん)の飴売ってる
ひろ:仏手柑(ぶっしゅかん)ってなに?
ゆみ:漢方薬にもなってる希少な柑橘系の果実で仏様の手の形をしてるの

仏手柑
よっちゃん:みかんみたいに食用の果肉部分はほとんどないそうです
のり:売店の方の説明ではジャムにして飴の中に入れてるようですよ
なな:帰りに買って帰ります。後でみんなで味見しましょう
売店横を抜けて釈迦堂、千仏洞、御影堂へとすすみます
つづきは、こちら。