2011年02月16日
イートインスペース イン コンビニ イン 京都 ⑯⑰
F1グランプリが好きで、各国開催中は深夜放送をよく視る。そのなかで、市街地がコースになったモナコグランプリというのがありますね。このあいだ、京都市の北部に位置する宝ヶ池周辺を散歩していて、F1レースをこの辺りで開催出来ないものかと、ふと思った(まあ、聞くだけ聞いて下さいね)。
モナコのコースを思い出してみて下さい。僕だと、先ずトンネルが思い浮かぶが、宝が池にもトンネルがあるのでモナコに似ていないこともない。トンネルを抜けた横手には宝ヶ池があり、スケールは違うが、ボートぐらいは並べられそうなので、モナコに似ていないこともない。モナコではさらにそこから市街地に向けて坂道を下るコースだが、こちらにも市街地に向けて下る狐坂があるから、モナコに似ていないこともない。南下したのち、北山通りを東へ向かうと直線コースが続き、白川通りから北上して1周でどうだろう。F1もCO2削減に取り組んでいるとの事なので、京都議定書が発効された宝ヶ池でのレーシングスポーツ。F1 Kitayamaグランプリというネーミングで開催、はムリだろうな。
さて本題の、京都でイートインスペースのあるコンビニを紹介する、その9。F1開催候補地、じゃなかった、宝ヶ池周辺で見付けた2店舗をアップします。
ミニストップ白川通上高野店
白川通りと宝ヶ池通りの交差点北西角にある。イートインスペースは10席と広い。
白川通りを北上して来ると、店舗向かい、宝ヶ池通り西行き方向への左折だけは、コーナーをショートカットする信号待ちの無いレーンで、F1でも是非このレーンをコースに入れていただきたい。1車線のみのこのレーンめがけてバトルが展開される、って考えてもF1開催自体が先ずムリだって。
ローソン大鷺店
上記交差点から西へ行った、地下鉄国際会館駅少し手前南側にあり、テラス席が3卓用意されている。
F1鈴鹿ではA1席、C席、Q2席、V1席などの観覧席設定があり、E2席は「ローソンシート」として販売されるが、Kitayamaグランプリでは「ローソンテラス席」というシート設定をしていただき、宝ヶ池通り直線コースを目の前で観戦出来る、って考えてもF1開催がムリだっつうの。
サラリーマンNAO(号外72)
モナコのコースを思い出してみて下さい。僕だと、先ずトンネルが思い浮かぶが、宝が池にもトンネルがあるのでモナコに似ていないこともない。トンネルを抜けた横手には宝ヶ池があり、スケールは違うが、ボートぐらいは並べられそうなので、モナコに似ていないこともない。モナコではさらにそこから市街地に向けて坂道を下るコースだが、こちらにも市街地に向けて下る狐坂があるから、モナコに似ていないこともない。南下したのち、北山通りを東へ向かうと直線コースが続き、白川通りから北上して1周でどうだろう。F1もCO2削減に取り組んでいるとの事なので、京都議定書が発効された宝ヶ池でのレーシングスポーツ。F1 Kitayamaグランプリというネーミングで開催、はムリだろうな。
さて本題の、京都でイートインスペースのあるコンビニを紹介する、その9。F1開催候補地、じゃなかった、宝ヶ池周辺で見付けた2店舗をアップします。

白川通りと宝ヶ池通りの交差点北西角にある。イートインスペースは10席と広い。
白川通りを北上して来ると、店舗向かい、宝ヶ池通り西行き方向への左折だけは、コーナーをショートカットする信号待ちの無いレーンで、F1でも是非このレーンをコースに入れていただきたい。1車線のみのこのレーンめがけてバトルが展開される、って考えてもF1開催自体が先ずムリだって。

上記交差点から西へ行った、地下鉄国際会館駅少し手前南側にあり、テラス席が3卓用意されている。
F1鈴鹿ではA1席、C席、Q2席、V1席などの観覧席設定があり、E2席は「ローソンシート」として販売されるが、Kitayamaグランプリでは「ローソンテラス席」というシート設定をしていただき、宝ヶ池通り直線コースを目の前で観戦出来る、って考えてもF1開催がムリだっつうの。
サラリーマンNAO(号外72)
東海道五十三次の終点のコンビニ
ホットなひとときのかわいいパートナーにいかがですか?
イートインスペース イン コンビニ イン 京都 第二話⑲⑳
イートインスペース イン コンビニ イン 京都 第二話⑰⑱
イートインスペース イン コンビニ イン 京都 第二話⑮⑯
イートインスペース イン コンビニ イン 京都 第二話⑬⑭
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