2010年05月26日
和・すい~つ
嵐山名物の「和・スイーツ」ご存じですか??
抹茶ソフト?ほうじ茶ソフト?・・・もちろんそれもありますけど、
“さくらもち”なんです。
一般的に“さくらもち”といえば、中に餡子が入ったお餅を桜の葉でくるんだものですが、
嵐山の桜餅には中に餡子が入っていません。
お餅はほんのり甘く、桜葉の塩気もちょっぴりして、これなら甘いのがあまりお好きでない方でも大丈夫だと思います♪

いつも買いに行くお店は渡月橋の角にあります。
お店の名前は『琴きき茶屋』さん。
名前のとおり、お茶屋さんですのでその場でいただくこともできます。
おうどんなど軽食もしてはります。店内からの景色はすばらしいみたいですよ。
ここの桜餅は2種類あって、お餅をあんで包んだものもあります。
無添加・無着色で昔ながらの手作業で作ってはります。
原材料:餅米(道明寺)、砂糖、小豆餡、桜葉、水飴、還元糖。。。以上!
一つは、道明寺もちをこし餡(あん)で包み嵐山を型どったもので、
もち米の感触を残しながらも歯切れよく、きめ細かいこし餡はしつこくなくさっぱりとした甘さがです。
もう一つは、こし餡を使わず真っ白な道明寺もちを塩漬けにした2枚の桜の葉ではさんでいます。
桜の葉の自然な香りが口いっぱいに広がり、桜の持つ風味を存分に引き出しています。
無添加のため、消費期限は3日間ですが、帰りに買ってかえると大丈夫でしょ!?
6個 1000円(税込) 10個 1500円(税込) などなど。
餡あり餡なしの詰め合わせと、餡なしばかりのがあります。
ぜひ一度食べて見て下さい☆
抹茶ソフト?ほうじ茶ソフト?・・・もちろんそれもありますけど、
“さくらもち”なんです。
一般的に“さくらもち”といえば、中に餡子が入ったお餅を桜の葉でくるんだものですが、
嵐山の桜餅には中に餡子が入っていません。
お餅はほんのり甘く、桜葉の塩気もちょっぴりして、これなら甘いのがあまりお好きでない方でも大丈夫だと思います♪
いつも買いに行くお店は渡月橋の角にあります。
お店の名前は『琴きき茶屋』さん。
名前のとおり、お茶屋さんですのでその場でいただくこともできます。
おうどんなど軽食もしてはります。店内からの景色はすばらしいみたいですよ。
ここの桜餅は2種類あって、お餅をあんで包んだものもあります。
無添加・無着色で昔ながらの手作業で作ってはります。
原材料:餅米(道明寺)、砂糖、小豆餡、桜葉、水飴、還元糖。。。以上!
一つは、道明寺もちをこし餡(あん)で包み嵐山を型どったもので、
もち米の感触を残しながらも歯切れよく、きめ細かいこし餡はしつこくなくさっぱりとした甘さがです。
もう一つは、こし餡を使わず真っ白な道明寺もちを塩漬けにした2枚の桜の葉ではさんでいます。
桜の葉の自然な香りが口いっぱいに広がり、桜の持つ風味を存分に引き出しています。
無添加のため、消費期限は3日間ですが、帰りに買ってかえると大丈夫でしょ!?
6個 1000円(税込) 10個 1500円(税込) などなど。
餡あり餡なしの詰め合わせと、餡なしばかりのがあります。
ぜひ一度食べて見て下さい☆