2010年02月13日
京のほっこり餅
こんなお菓子をいただきました。

栗のお菓子で有名な若菜屋さんの『京のほっこり餅』
パッケージには、
『京のまちを
上がったり下がったり…
ほっこりしたなぁー
ここらでお茶しましょ。
おいしいお菓子を
ほおばりながら…。』
と書かれていました。
開けてみるとこんな感じ。


にっき風味と書かれていますが、そんなにきつくはなく、程よく薫る程度。
皮は餅粉でできているらしく、もちっとしています。
このもちっと感がたまりません^^
固くなってもオーブンなどで温めるとおいしくいただけるそうです♪
ぜひ一度おためしあれ♪
京栗菓匠若菜屋さん http://www.wakanaya.co.jp/
栗のお菓子で有名な若菜屋さんの『京のほっこり餅』
パッケージには、
『京のまちを
上がったり下がったり…
ほっこりしたなぁー
ここらでお茶しましょ。
おいしいお菓子を
ほおばりながら…。』
と書かれていました。
開けてみるとこんな感じ。
にっき風味と書かれていますが、そんなにきつくはなく、程よく薫る程度。
皮は餅粉でできているらしく、もちっとしています。
このもちっと感がたまりません^^
固くなってもオーブンなどで温めるとおいしくいただけるそうです♪
ぜひ一度おためしあれ♪
京栗菓匠若菜屋さん http://www.wakanaya.co.jp/
2010年02月13日
IYEMON SALON KYOTOでカレー
京都市内を南北に貫くメインストリート、烏丸通り。いま、烏丸通り界隈で新しいお店がいろいろ出来ている。先日久々に烏丸通りを歩いていて、三条通りを西に入ったところに出来たIYEMON SALON KYOTOに寄ってみた。
本業が茶葉のお店だけあって、席に着くと冷たい緑茶が出てくる。今や淹れたお茶自体を買って飲むことが多くなり、これだけでもちょっと得した気分になる。
ちょうどランチタイム、メニューにポークと豆腐を使ったカレーというのがあり、お店の人に量を確認してから同額の大盛りを注文する。大盛りをオーダー出来るお店はよくあるが、僕は必ず量を確認する。学生のとき、学校の向かいにあった喫茶店のカレーは大盛りを頼むとお店の態度と言うか、スタンスと言うか、ポリシーと言うか、大きさが極端に豹変し、ご飯もこんもり固めたものとなって、薬味を載せるスペースも捻出出来ずにご飯を穿って福神漬を詰め込んであった。カレーソースも皿のフチぎりぎりまで注いであって、店員さんもこぼれないように、そーろっと運んでいた。僕はその大盛りカレーは何とか完食出来たのだが、それ以来店員さんに、「うわっ、ビックリした!なんて大きさでは無いですね?」と念押ししてから大盛りを注文するようにしている。せっかく作ってもらったものを食べ残すのがイヤなのだ。
このお店はパーティーを受注されているほど、かなり広い。庭もきれいだし、お茶に関するグッズの販売もある。スィーツもあれば、お茶を使ったカクテルもあって、どの時間帯に来ても和のテイストで寛げる。お店のスタッフもみんなカッコいい。肝心のカレーも美味しく、とりわけカレーの味と豆腐の食感の組み合わせが新鮮だった。
どのような分野においても、カリスマ的存在となるには相当の努力を必要とする。僕は烏丸通り界隈の探訪を極めんとする、カラスマ的存在まで昇り詰めることを目標にしようと思っている。
サラリーマンNAO (号外43)

ドリンクとセットで1,000円
本業が茶葉のお店だけあって、席に着くと冷たい緑茶が出てくる。今や淹れたお茶自体を買って飲むことが多くなり、これだけでもちょっと得した気分になる。
ちょうどランチタイム、メニューにポークと豆腐を使ったカレーというのがあり、お店の人に量を確認してから同額の大盛りを注文する。大盛りをオーダー出来るお店はよくあるが、僕は必ず量を確認する。学生のとき、学校の向かいにあった喫茶店のカレーは大盛りを頼むとお店の態度と言うか、スタンスと言うか、ポリシーと言うか、大きさが極端に豹変し、ご飯もこんもり固めたものとなって、薬味を載せるスペースも捻出出来ずにご飯を穿って福神漬を詰め込んであった。カレーソースも皿のフチぎりぎりまで注いであって、店員さんもこぼれないように、そーろっと運んでいた。僕はその大盛りカレーは何とか完食出来たのだが、それ以来店員さんに、「うわっ、ビックリした!なんて大きさでは無いですね?」と念押ししてから大盛りを注文するようにしている。せっかく作ってもらったものを食べ残すのがイヤなのだ。
このお店はパーティーを受注されているほど、かなり広い。庭もきれいだし、お茶に関するグッズの販売もある。スィーツもあれば、お茶を使ったカクテルもあって、どの時間帯に来ても和のテイストで寛げる。お店のスタッフもみんなカッコいい。肝心のカレーも美味しく、とりわけカレーの味と豆腐の食感の組み合わせが新鮮だった。
どのような分野においても、カリスマ的存在となるには相当の努力を必要とする。僕は烏丸通り界隈の探訪を極めんとする、カラスマ的存在まで昇り詰めることを目標にしようと思っている。
サラリーマンNAO (号外43)
ドリンクとセットで1,000円