2010年04月11日
「大黒屋」繁盛記
さて、お待たせしました「大黒屋」繁盛記のはじまり始まり

この日は雨で肌寒く桜もちらほら
サラリーマンNAOさんから勇気をもらって昼食を食べに入りました。
入るとご隠居さんがひとり手酌で酒を飲みながらざるそばをすすっていらっしゃいました。
先ず出てきたのは韃靼そば茶、
私は、たくさんあるメニューの中から
平日限定「ざるそばと変わりごはん(小鉢付き)」
850円を注文しました。
お運びは奥さん風、スラスラと注文を通し(当たり前か
)、
厨房では3人の職人さんがてきぱきと動いてらっしゃいました。
レジはご主人風の方がしっかりとガードを固めていました。
待つこと数分 速やっ!!(これも当たり前か
、注文を聞いてそばを打つ分けではないしぃ)
私が食べている間、入ってきた方は、
若いカップル1組、熟年夫婦1組、高齢者男1人、
出て行かれたのはご婦人1人ずつ2方、中年の男性1人でした。
さて、今大黒屋さんに何人いるでしょうか
(これは脱線
)
すべてが珍しいので目はキョロキョロ、私はウロウロ、
NAOさんの幼少の頃動き回っていたそば挽きの水車は、今は静かに止まっていました。
それはお客様のそばを啜る音をじっと聞いているようでした。(うまい
!!)
ということで店内の観察に忙しく、そばを味わえなったので、肝心の食の報告が出来ません。
また行きま~す。NAOさんに任せま~す。
いて座の女


この日は雨で肌寒く桜もちらほら

サラリーマンNAOさんから勇気をもらって昼食を食べに入りました。
入るとご隠居さんがひとり手酌で酒を飲みながらざるそばをすすっていらっしゃいました。
先ず出てきたのは韃靼そば茶、
私は、たくさんあるメニューの中から
平日限定「ざるそばと変わりごはん(小鉢付き)」

お運びは奥さん風、スラスラと注文を通し(当たり前か

厨房では3人の職人さんがてきぱきと動いてらっしゃいました。
レジはご主人風の方がしっかりとガードを固めていました。
待つこと数分 速やっ!!(これも当たり前か

私が食べている間、入ってきた方は、
若いカップル1組、熟年夫婦1組、高齢者男1人、
出て行かれたのはご婦人1人ずつ2方、中年の男性1人でした。
さて、今大黒屋さんに何人いるでしょうか



すべてが珍しいので目はキョロキョロ、私はウロウロ、
NAOさんの幼少の頃動き回っていたそば挽きの水車は、今は静かに止まっていました。
それはお客様のそばを啜る音をじっと聞いているようでした。(うまい

ということで店内の観察に忙しく、そばを味わえなったので、肝心の食の報告が出来ません。
また行きま~す。NAOさんに任せま~す。
いて座の女
